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2005年の記録 片燕尾曲がりご夫婦と瀕死の末っ子ちゃん

2012年10月27日
 

【2005年の記録】

●やってきた日 5月3日
≪一回目≫
●卵の数 5個 
●巣立ち 5羽
●卵を産んだ日 記録紛失
●巣立ちした日 記録紛失
≪二回目≫
●卵の数 4個
●巣立ち 4羽
●卵を産んだ日 記録紛失
●卵が孵った日 7月25日2羽、26日1羽、27日1羽
●巣立ちした日 記録紛失
●最後に泊りに来た日 記録紛失


≪一度目の子育て≫ 
燕尾曲がりパパご夫婦
玄関から二階へあがる途中の壁に巣を作る

もともとここは階段ライトが付いてるところ
ご夫婦が「ここで巣作りさせてくださーい」と仰るもので
ライトを取り外して巣台を付けてあげました
2005年燕尾曲がりパパご夫婦

やっぱり、止まり木あると良い感じ

雛が孵ってすぐのころ、他所のご夫婦が巣を覗き込み
雛にイタズラをしかけたことがあったくらいで
他には何の心配もなく5羽の雛が無事に巣立ちを迎える
巣立ったあとは、一度も巣には帰ってこない
ちょっと寂しい気もする大家でしたが
無事な子育て終了メデタシメデタシ


≪二度目の子育て≫
一番子が使って汚れた巣にはダニがわいて、撤去したところ 
ご夫婦は巣立ちから一週間後に新しい巣を同じ巣台に新築開始
だいたい一週間で新築工事終了して4個産卵抱卵

そして、無事に4羽が孵化、今回も順調に子育てが進むと思いきや
孵化して一週間くらいのときのことでした
あれれ~何度数えても3羽しか顔を出してない
心配でどうしたのかと思って巣の中の写真を撮って見たら
末っ子ちゃんが、逆さにひっくり返って瀕死状態になっているじゃあありませんか~

2005年瀕死の末っ子

大家はオロオロ、オロオロ、ドキドキ、ドキドキ ・・どうしよう
一瞬悩むも、、
よし! どう転んだってやるっきゃないでしょ!

末っ子には奇形などなく、また前日まで他の雛と同様に
元気であったことを考えると先天的な原因とは思われない
二日遅れで孵ったことでの他の雛との体力の差による
単純な餌の摂取量不足からの衰弱ではないかと考えられた

親ツバメは子育て継続中で救助はあくまでも補助的なもの
餌を食べさせた後は巣へもどすことが可能なので
親のもとで野生としての教育も受けて生きてゆくことができる

と言うことで、末っ子の救助を決心した大家でした
慎重に慎重に巣から取り出した雛がこの子

2005年救助した末っ子
 

大家は末っ子を巣から取り出して、小さなミルワームをつぶして口に押し込んだ

(ミルワームは大家宅にて常時飼育繁殖しています)
参考2009年01月12日記事


ひと口ゴックンした末っ子は、目を覚ましたように次々と食べる食べる
お~~~生き返ったかい
巣にもどった末っ子しゃん、それからは誰よりも元気いっぱい
テストステロンを多くもらってたに違いない

2005年末っ子元気

結局、私のお手伝いは1度だけで終了
弱るのもあっという間だったけど回復もめざましい
小さい命って、生か死かは、 ほんのちょっとしたことで左右される
危うい存在なんだなあ、と実感

2005年4羽きょうだい
(それぞれの孵った日です)

そんな末っ子ちゃんもパパママの愛をたくさん受けて
みんなより1日遅れとなったものの無事な巣立ち、メデタシメデタシ
巣立ってから数日間は、兄弟一緒に玄関外の電線にて夜を過ごす

2005年巣立ち雛たち
空にはもう秋の気配が・・

ちなみにこの年は「家の中にツバメの巣が」ということで
「ツバメかんさつ全国ネットワーク」の紹介番組のテレビ取材を受けました~
大家自身もバッチリ出演したのでありましたが
「ツバメを大事にしてください」とのメッセージはカットされてて残念でした

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