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我が家は外壁塗り替え中

2011年02月19日
ツバメさんがいないもので、、、
こちらのブログは放置状態になってしまっていますが
それにもかかわらず、毎日、御訪問ありがとうございます。

現在、我が家は、外壁の塗り替え工事が始まったところなんです

3月までに仕上がるという約束でしたが、
トラブルがあったのでさて、どうなることやたらですが
例年の飛来日から考えて日にち的に大丈夫と思っています

で、家の色が変わるんですが
ツバメさんが、アレレ~~大家さんとこ、こんな色だったかなぁ~
って思うかもしれないですね

ツバメのポスター活用なさってくださいね
ツバメをおいはらわないで

ではでは、また、後日・・


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つばめを守るために

つばめのポスター作りました

2011年01月16日
早いものであと二ヶ月もすると
またツバメ到来の知らせが聞かれる時期がやってきます

遠くから苦難を乗り越えて子育てのために帰ってきます
どうかツバメを追い払わないでくださいね

鳥インフルエンザに対して過剰に反応なさいませんように・・



ツバメを愛する友人とポスターを作りました

ツバメをおいはらわないで
http://www2.plala.or.jp/wan-nyan/tuba-01.pdf


印刷ができますので自由に使っていただければと思います


≪ツバメさんより≫

昔は自由に出入りできる土間があったり
外壁も泥が付き易かったけど
このごろは巣を作るのに良い場所がなかなかないんですよねぇ

家は閉鎖的になってしまって外壁はツルツル
巣も落ちやすくなってしまって困っています
泥も粘りのある土を探すのは大変になってきました

清潔志向が強くなった人たちが糞を嫌って私たちを追い払ったり
鳥インフルエンザに対して過剰に反応して嫌われたり
都会にはカラスが増えていつも狙われています

私たちは昔から人の近くで守られて生きてきました
古来の昔から人と共に生きてきた私たちなのです

私たちが駆除する虫たちの数を考えてみてください
私たちは人間社会に大きな貢献をしているはず

どうかこれからも私たちとの共存を考えてくださいね
私たちを追い払わないで、お願いします


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つばめを守るために

雛が落ちていたら・・

2011年01月10日
つばめが帰ってくるまで、、
早いところでは、もうあと2ヶ月ほどでしょうか
月日の経つのは早いですねぇ
これからつばめ日記が始まる前に、皆さまにお願いしたことを
いくつか考えて書いてみようかと思います


まず、今回は、

落ちているツバメの雛を見つけたら、どうなさいますか~

私は、まず真っ先に親ツバメに返すことを考えてほしいと思います

でも「一度でも人が触って、人の匂いがついてしまうと、もう親はその雛を育てなくなる」
と、おっしゃる方もいて、

すぐに動物病院へ連れて行ってしまったり
ご自分で育てようとなさる方もおいでのようです

ですが、実際は、

「ツバメは人の匂いなんて気にせずに、立派に雛を育てあげる野鳥なのです」
「人が雛を触っているのを見ても、その雛を放棄することはありません」


大家の過去の日記でも、それぞれの理由で大家が雛を救助する場面がありますが
かつて、それが理由で、育児を放棄したことは一度もありません

巣ごと落下してしまった雛も、代用巣をつくって親に返せば
親はそのまま引き続き育雛を続けます

(例)玄関外のツバメの巣が元気な雛6羽とともに崩れ落ちていました。どうすればいいのでしょうか?
『カップ麺の器などに入れて元の巣のできるだけ近くに、ヒナを戻してあげてください。
代わりになるものの深さは5~6㎝ぐらいが良いようです。
あまり深すぎるとヒナが糞を巣の外に出せなくなります。
代用巣はできるだけ高い位置、天井の間際にとりつけましょう。
地面に近いと親ツバメが近づかない恐れがあります。
カップ麺の器は半分にして壁に貼り付けてあげるといいようです。
また、ガーデニング用のハンギングバスケットや、かごが代わりになったという事例もあります。』

(↑転載させていただきました。代用巣の写真があります。)


人が育雛に関して手助けをしても大丈夫な例として
昨年の営巣でダニの被害に合われた方からの報告を紹介しておきますね

むろん、だからと言って、むやみに野鳥の世界に介入することを
勧めているわけではありませんので、誤解のありませんように・・


『昨日は巣に戻した後そのまま巣から落ちることなく4羽とも給餌をうけてましたので
やはり様子をみたほうがいいのかと思ってましたが、朝1羽落ちてたので拾い上げると
やはりダニがすごいので決心してノックレンの使用注意を見ながらガーゼに噴霧してから
拭き取り準備しておいた仮巣に入れましたが親の給餌がなく手遅れでした・・
巣に居る3羽のうち1羽もまったく見えなくなり、これでは残り2羽もダメだと思い巣から取り出し
ノックレンで拭き、巣の中で冷たくなった子も取り出して巣にもノックレンを噴霧して
ドライヤーで乾かし、しばらくは2羽を仮巣に移したのですが
親がまったく給餌をしないのでミルワームを買ってきてあげました。
巣から取り出して2時間ぐらいでしょうか、親がやっと給餌を始めてくれました』


そして、残った2羽の雛は引き続き親ツバメが世話をして
成長は遅れましたが生後26日目に無事に巣立つことができました
人が雛を触っても親ツバメは育雛を放棄しないということの事例でした


2007年5月29日
生まれたばかりの雛たち posted by (C)緋佳
(2007年5月29日撮影 まだ産毛が乾いていません)


雛は親に返してあげるのが一番です
人がどんなに愛情をこめて育てても、親に勝るものはありません

◆親はいろんな昆虫を絶え間なく運び続けて雛を育てます

あなたは、親と同じように一匹一匹と、
少しの間隔をあけながら絶えず餌を与え続けることは可能でしょうか
たぶん、1日に何回か、数匹をまとめて与えることでしょう
ツバメの雛にとって、それは不自然な食事方法ではないでしょうか
雛は完全に満腹でもなく完全に空腹でもない状態でいることが多いように思うのです
極端な満腹と極端な空腹は、雛にとってとても負担になることでしょう


◆親は昆虫しか雛に与えません

あなたが雛を育てようとしたとき親と同じだけの昆虫を捕ることができるでしょうか
たぶん、あなたは雛の餌としてミルワームや野鳥用のすり餌に頼ることになるでしょう
昆虫を与えるにしても多岐にわたる種類ではなく、簡単に捕れるバッタのような昆虫に偏ることでしょう
そして、雛は栄養的に偏ったり、栄養不足におちいることが多いのです
盲目になったり、立てなくなったり、可哀想なことになることがあります


◆親は巣立ちから1週間はつきっきりで生きてゆく術を学ばせます

無事に成長したとして、あなたは巣立ちした雛の面倒は見られません
巣立ちのときを迎えて飛び立っても、すぐには自力で餌が捕れないかもしれません
巣立ち後も雛は親に甘え、親鳥は巣立ち後も雛に給餌をします
もし1日食べられなければ、雛には悲しい運命が待っています
巣立ち後の1週間は、ツバメがツバメとして生きてゆくための学びの1週間
その1週間で覚えることを、あなたが教えてあげられるわけがないのです
育てて空に放てば良いということではないのですね


以上のようなことを踏まえていただき

可愛いから育ててみよう、とか
面倒だから動物病院に持って行けば良いんじゃない、とか

そうではなく

まずは巣があれば巣にもどす努力を
巣ごと落ちていれば、巣の代用となるものを作ってあげる
、ということで
親ツバメが雛を育て続けることができるように
工夫してくださいますようにと、お願いしたいと思います

ご自分で育てるか、動物病院などにお願いするかどうかは
親ツバメに返すことが不可能な場合にお考えくださいますように・・


どうしても、雛を育てざるを得ない場合もあると思います
そういう方の体験談を載せておきますのでご参考になさってください

『私は、落ちていて巣に戻すことができなかった雛を、
何羽か育てたことがあります。
それはそれは、大変です。

主に餌となるミルワームの飼育もしければなりません。
ミルワームに餌をやり、1日に何回か脱皮した抜け殻を取り除き、
週に1度フンをふるいにかけて取り除き、
それを10パック以上確保してやらなければなりません。

ミルワームだけでは、栄養失調になるので、バッタやチョウなど昆虫採集もします。
ドッグフードや九官鳥の餌に栄養剤を混ぜて、食べさせるのも至難のわざです。

かごの中では飼うことはできませんので、家の中を飛び回っています。
飛びながらフンをするので、壁やらあちこちフンがついて、それを掃除するのも大変です。

巣に返すのが一番よい方法だと思いますが、高いところにあって返せない場合は、
自分の責任において育て、自然に返して、
多分自然の摂理によるところになることを覚悟の上、保護しましょう。』


◎とても参考になります
  
ツバメの雛、保護から放鳥までの記録

 
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